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犬のアレルギーの種類・症状&アレルギー対策用ドッグフード一覧

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2018.01.20

犬にもアレルギーがある

アレルギーに悩まされているのは人間だけではありません。犬にもアレルギーがあります。最近ではペットにしている犬を、主に室内で飼うようにしている人も増えてきましたが、同時にペットがアレルギーになることも増えてきているようです。ドッグフードなども多様化していますし、犬にとっての環境や食事について、今一度、見直さなければならないのかもしれません。

アレルギーとは、細菌やウイルスに対する免疫機能が、他の無害なものにも過剰反応してしまい、炎症などを引き起こすものです。食べ物に対してアレルギーがあるという話は、よく聞いたことがあると思います。買い物をするとき、商品の裏に含まれているものが書いてありますね。アトピー性皮膚炎も有名でしょう。

これは、埃やハウスダストなどの影響も大きいです。あとは、花粉症もアレルギーの一種で、花粉に対して過剰反応してしまうのです。アレルギーの発症には遺伝的な要素も関係しているとされていますが、まだ分かっていないことも多く、大変複雑な病気といえます。

犬が発症するアレルギーも、人と同じく複雑かつ大変なので、飼い主がきちんと理解してあげることが大切です。犬のアレルギーを年齢別にみると、約7割は3歳以下となっており、発症するのは比較的若い傾向があります。そしてアレルギーの種類はというと、

  • アトピー性皮膚炎
  • 食物アレルギー
  • ノミアレルギー

3つがあげられます。これらに対する、主なアレルゲン(アレルギーの原因となるもの)ですが、アトピーは人と同じく、埃やハウスダウト、花粉などの空気中にあるものという、衛生環境が影響しています。食物アレルギーは、どんな食べ物でも可能性があるのですが、多いのはタンパク質や炭水化物に反応をするケースです。

ノミアレルギーは名前の通りです。刺されたときに、ノミの唾液に反応を起こします。これらアレルギーが引き起こす症状ですが、どの種類においても、主に痒みです。痒みときくと、たいしたことないように感じる人もいるかもしれません。

しかし、常に持続する痒みは相当なストレスとなり、引っ掻くことによって、傷や湿疹ができていきます。慢性的に続くと、苔癬化(たいせんか)や色素沈着になり、皮膚が分厚くなったり、黒くなったりします。飼っている犬に、よく掻いているなどの前兆がでてきたら、アレルゲンとなっているものがないか見直しておきましょう。

アレルギー対策にオススメのドッグフード

アレルギー対策として環境面の方は、掃除などを日頃から頑張れば何とかなります。残る問題は食事ですが、最近のドッグフードはアレルギーになりやすい穀物類や添加物などがあまりなく、グレインフリー(穀物不使用)かつ無添加なものが多めです。

肉の種類によってはアレルギー反応を起こす場合もあるので、主原料としている肉の方も豊富な種類から選べるようになっています。色々なドッグフードがありますが、最近は安心して犬に食べさせられるようになっています。以下、その中でアレルギー対策用として、効果が高めかつ食いつきの良さそうなものを選んでみました。

ピナクル

主な原料はターキー。無添加かつグレインフリー(穀物不使用)。原料がサーモンのものもあります。

ティンバーウルフ(オーシャンブルー)

サーモンなどの魚が原料。グレインフリーです。果物や野菜、ハーブも豊富に含まれています。

カナガン

チキンがメインのドッグフード。グレインフリーで無添加。高タンパク質でサーモンオイルも配合。

アランズナチュラルドッグフード

ラム肉のドッグフード。無添加。グレインフリーではありませんが、厳選された材料なので、アレルギーの原因になりやすいものは含まれていません。

モグワン

チキンとサーモンが主原料。グレインフリー。ココナッツオイルやグルコサミンを配合。以上であげたものは、どれもアレルギー改善に適しているものです。年齢別による違いもあまりありません。しかし、犬も人と同じく向き不向きがあり、食いつきなども違うと思うので、じっくり慎重にドッグフードを選んでいきましょう。

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