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コラム一覧 ドッグフードの選び方 【年齢別×犬種別】愛犬に合った正しいドッグフードの選び方

【年齢別×犬種別】愛犬に合った正しいドッグフードの選び方

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2018.01.20

年齢にあわせたドッグフード選び

愛犬に与えるドッグフード、ちゃんと年齢にあわせて選んでますか?

年齢に合わないドッグフードを与えると食い付きが悪くなるのはもちろん、発育や健康状態にも悪い影響を与えてしまうことだってあります!

特に幼犬のうちは気をつけてくださいね。人間の赤ちゃんが離乳食を食べるように、犬も赤ちゃんのうちは弱い力でも噛める食べやすいドッグフードを与える必要があります。

愛犬にいつまでも健康に過ごしてもらうためにも、年齢に合わせたドッグフード選びを心がけましょう。

対象年齢を確認する

一般的にドッグフードには対象年齢が記載されていることが多いですよね。

  • 子犬用
  • 成犬用
  • 老犬用

といった表記だったり、

  • 1歳まで
  • 7歳まで
  • 8歳以上

など具体的な表記がされている場合もあります。

どちらにもしても、犬のライフステージ(年齢)に合ったドッグフードを与えるのが基本。年齢別ドッグフードはその年齢で必要とされる栄養素がバランス良く配合されているため、健全な発育に効果的です。

子犬はアレルギーに注意

子犬の場合はアレルギーにも注意した方が良いでしょう。犬にも人間と同じようにアレルギーが存在します。

子犬の頃にアレルギーの原因となる食材を多く与えていると、アレルギーを発症しやすい体質になってしまいます。

メモ

アレルギーを起こしやすい食材としては以下のものが知られています。

  • 乳製品
  • 小麦
  • とうもろこし
  • 鶏卵

もちろん全く与えないほうがいいというわけではありませんが、少なくとも生後1年が経過するまではアレルギーを起こしやすい原材料が使われているドッグフードはなるべく控えた方が良いでしょう。

成犬は栄養のとりすぎによる肥満を警戒

成犬に与えるドッグフードで気をつけたいのは、栄養の摂り過ぎによる肥満です。

人間と同じように肥満や生活習慣病に悩まされる犬が年々増加しているのはご存知でしょうか?

その原因として、

  • おやつやフードの与え過ぎ
  • 室内飼いによる慢性的な運動不足
  • 粗悪なドッグフードによる栄養の過多

などが挙げられます。

いくら愛犬が可愛いからといっても美味しいオヤツやご飯を与えすぎてしまえば、あっという間に肥満になってしまいますよ。

特に室内犬は運動不足になりがちですので、規定量のドッグフードでも肥満になってしまう可能性がありますので注意しましょう。

また、粗悪なドッグフードが原因で肥満になってしまう場合も。

価格が安く質の悪いドッグフードには、量のかさ増しのためカロリーの高い飼料用トウモロコシなどが大量に加えられていることがあります。

老犬には消化負担の少ない食事

犬は78歳くらいからが老犬と言われています。人間の年齢でいえば50歳くらいですね。

高齢になると犬の消化機能や代謝機能は低下してくるので、若いころに大好きだった高カロリーのドッグフードなどを与えていると消化不良や肥満に繋がってしまうこともあります。

老犬用のドッグフードは消化しやすく胃腸への負担が少ないように調整されていますが、さらに年齢を重ね歯や顎が弱ってくると、老犬用のドッグフードでも食べるのが辛くなってきます。

もしそうなってしまった場合は、柔らかく似た鶏肉や野菜などの手作り食や高齢犬用ウェットフードなどに切り替えてあげてください。手間はかかりますが、愛犬にしっかり栄養をとらせるためには大事なことです。

犬種にあわせたドッグフード選び

同じ犬でも小型犬と大型犬では体格も体重も大きな差があります。

5キロしかない小型犬と50キロを超える大型犬では当然与えるべきドッグフードは異なりますよね。

ふさわしくないドッグフードを与えると骨や筋肉が弱ってしまう可能性があるので、犬種にあわせてドッグフードを選びましょう。

少量で十分な栄養が取れる小型犬用フード

小型犬用フードは少量でも十分な栄養が取れるよう調整されています。

与えすぎると肥満や高血圧を誘発してしまうこともありますので、パッケージに記載されている給与量をきちんと守ってください。

また、かわいいからといっておやつを与えすぎるのも注意が必要です。

体格の小さい小型犬にとっては少しのおやつでもそれなりの食事量になってしまうんですよね。

おやつを与えすぎたときはフードの量を減らして調整するなど心掛けましょう。

十分な栄養が必要な大型犬フード

大型犬用のドッグフードには大きな体を維持するために必要なたくさんの栄養が含まれています。

特にタンパク質やカルシウムは、大柄な体を支える足や腰の機能維持にとても大事な栄養素です。大型犬用のドッグフードを選ぶときにはそれらの栄養素が十分に含まれているか確認しましょう。

また、大型犬は小型犬にくらべ同じ運動量でも消費カロリーは多くなります。

たくさん散歩した日や外で思いっきり遊ばせてあげた日などは、フードを少し増やしてあげたりおやつをあげるなどしてあげてもいいでしょう。

最後にひとこと

今回は年齢や体の大きさに合わせたドッグフード選びの考え方について書かせていただきました。

今は本当にたくさんの種類のドッグフードが販売されていますので、何にすればいいか迷ってしまいますよね。今回の記事が少しでも参考になれば幸いです。

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