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ドッグフードに求められる条件とは?栄養素や安全性について

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2018.02.12

 

愛犬の健康を支えるドッグフードは、充分な栄養がつまった安全性の高いものが条件です。

ドッグフードに求められる栄養素と安全面に焦点を当ててみましょう。

ドッグフードの栄養素について

犬にとって最も重要な栄養素はタンパク質ですが、10種類の必須アミノ酸を必要とします。

必須アミノ酸は体内で合成できないため食べ物から摂取しなくてはならない栄養素です。

必須アミノ酸は主に動物性タンパク質にたくさん含まれていますが、単品ではなく色々な食材を組み合わせて10種類のバランスをとります。

1日のたんぱく質量は人間の4倍を必要としますので、タンパク質含有率が25パーセント以上のドッグフードが推奨されています。

リノール酸は最小栄養要求量が決められている大事な脂質です。

アルファーリノレン酸、EPAとDHAを含め充分な量を与えるようにします。

犬に必要なビタミンにはB群とナイアシン、葉酸、パントテン酸の水溶性ビタミンと、A、D、Eの脂溶性ビタミンです。

脂溶性ビタミンについては過剰症の心配があるため上限が決められています。

ミネラルは犬に欠かせない栄養素で、カルシウム、リン、カリウム、マグネシウムは特に重要です。

欠乏症も過剰症もともに健康障害を起こしますから、アフコ基準の栄養要求量を満たした適切な量の摂取が望まれます。

ドッグフードの安全性について

環境省、農林水産省により2009年に制定されたペットフード安全法により、有害物質の成分規格が定められています。

酸化防止剤や発色剤、残留農薬、カビ毒や有害金属、汚染物質、メラミンなど詳細にわたり規制されています。

法令の規格に合わない製品の製造は禁止されていますが、規制が緩いのではないかという懸念の声も上がっています。

人の食用に禁止されている酸化防止剤が使用できたり、生体への健康被害が立証されている数倍まで使用が認められていたりという点です。

発令以後いく度も改定が加えられおり、今後より安全なペットフードが生まれることを期待できるでしょう。

ドッグフードに多用される炭水化物は、安全性の面で問題視されています。

犬は炭水化物分解酵素が少ないため低血糖症や高血糖症をおこしやすく、アレルギーや肥満の原因になります。

ドッグフードを選ぶ時は炭水化物含有量に注意を払い、穀物不使用のドッグフードも選択肢にいれるといいでしょう。

ドッグフードは米国資料検査官協会アフコ工事の栄養基準を満たし、ペットフード安全法で添加物の規制を受けた完全栄養食品です。

各メーカーから製造される多様な製品の中から、愛犬にあったドッグフードを選択しましょう。

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